プレゼンスを発揮する企業へ

 合同会社とは、欧米では株式会社に匹敵するほど活躍している会社形態の一つで、日本では2006年の新会社法施行により登場した新しい会社のスタイルです。
 株式会社に比べると、上場はできませんが、自由度が高く、近年は大手企業も合同会社として事業を行う会社が年々増えています。

(例 Apple Japan、アマゾンジャパン、西友、フジテレビラボ、ユニバーサルミュージック、P&Gマックスファクター、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンなど)

 

 合同会社フィナンシャルヴィレッジプレゼンスは、投資情報配信を行い、投資の知識・考え方を学べる場をインターネット上にて無料開放している会社が母体です。その会社が代表社員となり、当社を設立しました。
 当社はFX・株・ファンド等で分散的な投資を行います。資産運用における投資行動は、多くの場合適切かつ素早い業務遂行が求められます。合同会社という会社形態は、株式会社のように株主総会、取締役会などの機関設置が不要なため、柔軟で迅速な意思決定が可能です。近年目まぐるしく動く株や為替、原油等の商品、そして世界各国のファンドも投資対象として総合的に迅速で柔軟な運用を行います。
 私共は、投資経験の浅い方には解りやすく、また、投資経験が豊富な方にもご納得頂けるようなサービスを提供し、当社とのご縁が皆様の資産運用に少しでもお役に立ち、豊かな生活を送る一助となることを目指していきます。